難易度の高いミドリムシの大量培養に成功 | 注目のミドリムシサプリ(ユーグレナ)サプリメント効果を一挙比較

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難易度の高いミドリムシの大量培養に成功

健康食品売り場などに行くと、「ミドリムシ」や「ユーグレナ」などと書かれた商品を目にします。ミドリムシを食べるというとビックリする方もいるのではないでしょうか。ところが、このミドリムシには優れた特徴があることがさまざまな研究から分かっています。
この微生物は学術名を「ユーグレナ」と言い、5億年以上前から地球に存在していたとされている微性藻類の一種です。体長はわずか30ミクロン~50ミクロンと1ミリにも満たない大きさですが、体全体で光合成を行なう植物的性質を持ちながら、植物特有の細胞壁を持たないため、自身の細胞の形を自由に変えながら移動することができる動物的性質を持ち合せた、地球上でも珍しい生物なのです。
また、二酸化炭素を吸収しながら成長していく特徴もあり、その吸収能力はスギ林の21.3倍と言われており、これは大気中に二酸化炭素が、通常の1,000倍ある環境でも同様に成長できると言われています。成長する際には油脂分の合成することから、ジェット燃料にも使用できるバイオ燃料にもなるとして期待が高まっているのです。
しかし、ミドリムシの培養には大きな問題点があったのです。いったいそれは何なのでしょうか。

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ミドリムシの優れた特徴は古くから世界中で評価されており、17世紀にオランダで発見されて以来、多くの研究者や開発者がその培養に取り組んできました。しかし、この微生物の持つ豊富な栄養素は天敵となる細菌やバクテリア、またはプランクトンなどにも栄養素材となっていたため、1匹でも混入することでその研究は台無しとなり、非常に難易度の高い研究であったため、不可能とまで言われていたのです。ところが、2000年代に入り日本のあるベンチャー企業が、不可能と言われたミドリムシの屋外大量培養に成功し、世界的に注目を集めることになりました。

この企業は、東京大学在籍中からミドリムシの研究をしていた、出雲 充社長が創設した「株式会社ユーグレナ」です。出雲社長が取り組んだことは、今まで様々な研究者たちが行なっていた研究の内容とは異なっていました。従来のやり方では、ティースプーン程度のミドリムシを増やすのに、およそ1か月もかかっていたため、実用化には程遠いものでした。
しかし、出雲社長はこの生物だけが繁殖できる環境が自然界には存在すると考えており、そうでなければすでに死滅していると考えていたからです。そこで、この生物だけが繁殖できる培地を作ろうと考え、研究に励んだのです。

こうしてさまざまな企業との共同研究・開発の末、2005年に沖縄県石垣島にてミドリムシの屋外での大量培養に成功しました。これはこれまでどの研究者も無し得なかったことで、世界的評価を受けました。
ユーグレナ社の画期的な技術は、医薬品・食品・化粧品・燃料・飼料など、さまざまなものへと利用されており、これからもさらに研究がなされ発展していくことでしょう。

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