ミドリムシの培養技術で食料とエネルギーを生産 | 注目のミドリムシサプリ(ユーグレナ)サプリメント効果を一挙比較

ミドリムシ効果で、もっといきいき
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ミドリムシの培養技術で食料とエネルギーを生産

『ミドリムシ』は、現在「奇跡の生物」として世界中から注目されています。それは藻の一種であるミドリムシが、人間たちの栄養と世界の燃料、また二酸化炭素の増加に伴った問題に対し、解決へと導く救世主になるかもしれないのです。
この微性藻類が日本で注目を浴びるようになったのは10年ほど前ごろからで、日本のベンチャー企業が世界で初めてミドリムシの屋外大量培養を実現させたことによります。これにより、ミドリムシが食品にも使用されることとなり、現在では健康食品からキャンディーまで、様々なものに含まれるようになりました。
まだまだ可能性のあるこの藻の特徴などを交えて見ていきましょう。

ユーグレナ(ミドリムシ)に含まれる多様な栄養と細胞膜

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ミドリムシという名は和名であり、学術名では「ユーグレナ」と言われています。このユーグレナはラテン語で「美しい目」という意味を持ち、その起源は5億年以上前の地球の原始時代とされています。そして1660年代にオランダで発見されて以来、この藻が持つ豊富な栄養素が高く評価され、さまざまな研究者たちから注目を集まるようになっていきました。
そして1970年代にはアメリカのNASAが、ユーグレナの特徴である光合成と二酸化炭素によって成長するという点に注目し、これを宇宙で活躍する乗務員の呼吸や燃料から排出される二酸化炭素を利用して、この藻の成長を促進させ、それから酸素を生み出すことができるのではないかと研究を始めたのです。
さらに2005年には、日本のベンチャー企業である「株式会社ユーグレナ」が、世界で初めて屋外での大量培養を沖縄県石垣島で成功させました。これをきっかけに大量生産技術が向上し、食料品への使用が増加していきました。

ミドリムシ(ユーグレナ)には、光合成と二酸化炭素によって成長していくと共に、動物の様に細胞をあらゆる形に変形させながら移動することもできる、植物と動物それぞれの特徴を持った世界でも珍しい微生物なのです。
また、なぜ多くの食品に利用されるのかというと、この藻に含まれる豊富な栄養素にあります。ユーグレナには、その小さな体の中に59種類に及ぶ栄養素が含まれていると言われ、主にビタミンやミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸などがふくまれています。
これらの栄養成分の中には、人間の体内で作ることができない為、食事などから補わなければならない必須アミノさんに、青魚などに含まれるDHA・EPA、また人間が不足しがちな亜鉛などが含まれているため、このユーグレナを用いた食品作り研究が、およそ50年も前から行われてきたのです。
こうしたことから、この微性藻類の可能性はまだまだ広がり、さらに日本のベンチャー企業が実現させた培養技術は画期的であると言えます。
2015年5月から開催されている「ミラノ国際博覧会」の日本館では、ユーグレナの光合成で食料をエネルギーを生産する過程を紹介しています。

東京大学で培養!さまざまなものの原材料になるミドリムシ

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