東京大学などが研究しているミドリムシの栄養素 | 注目のミドリムシサプリ(ユーグレナ)サプリメント効果を一挙比較

ミドリムシ効果で、もっといきいき
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東京大学などが研究しているミドリムシの栄養素

ミドリムシはその名称から昆虫と思われがちですが、ミジンコのように動きながら光合成も行う動物と植物の双方の特徴を持つ「微細藻類」で、コンブと同じ藻の一種に当たります。正式な学名はユーグレナで、体内にある赤い色の眼点を「美しい目」ととらえた事に因んでいます。
人間の髪の毛は直径が約0.07㎜ですが、ミドリムシはこれよりも細く、約0.05㎜以下の微小な単細胞生物で、その形をはっきり見るには顕微鏡を使わなくてはなりません。
約100種類の中から日本企業のユーグレナが発見し、培養に成功したのは、野菜と魚の両方に含まれ、人間に必要な59種類の栄養素を持つものです。

ユーグレナ(ミドリムシ)に含まれる多様な栄養と細胞膜

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ミドリムシは5億年以上前から生存しており、発見されたのは1660年代のオランダでした。20世紀後半、ノーベル賞を受賞したアメリカのメルヴィン・カルヴィンらによってミドリムシの研究が進められ、その後、アメリカ航空宇宙局が宇宙開発に役立つ生物として注目しました。20世紀末には医療・医薬品の開発、二酸化炭素固定などについての研究が進められました。2005年、東京大学や大阪府立大学等と連携したベンチャー企業「ユーグレナ」が、100種類ものミドリムシの中から高い栄養含有量を持つ種類を選び出し、沖縄県石垣島で食用大量培養に成功しました。その技術に対し、2010年には東京都ベンチャー技術大賞が贈られています。

ミドリムシは淡水で生育し、植物の特性である光合成を行います。光合成は二酸化炭素を吸収して炭水化物と酸素を作り出すため、地球温暖化防止に効果があります。しかも、このスピードは熱帯雨林の数十倍とも言われています。
ミドリムシは植物と動物両方の特性を持つため、野菜や魚に含まれる多種類の栄養素を含有しています。粉状に加工できるので、軽量で嵩張らず、運搬や備蓄に優れており、食糧不足に悩む発展途上国などに役立ちます。細胞壁がないので消化されやすく、消化率は93.1%となっています。また、様々な栄養素が不足する事で起こる疾病を予防する事ができます。
ミドリムシは光合成の際にジェット燃料に似た油脂分を作り出します。これは現在使用され、二酸化炭素を排出する事で地球温暖化を進行させている化石燃料に代わる次代のバイオ燃料として大きな期待が寄せられています。
バイオ燃料は枯渇の心配が無く、二酸化炭素の排出量を増やさないので、地球温暖化防止に効果を発揮します。
更にミドリムシには窒素やリンを吸着する特性があり、地方自治体の中にはユーグレナと共同で下水浄化の研究を進める所もあります。

ミドリムシは食品だけじゃない!遺伝子組み換えによる燃料活用に期待活用

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