ミドリムシを使った燃料で空を飛ぶ | 注目のミドリムシサプリ(ユーグレナ)サプリメント効果を一挙比較

ミドリムシ効果で、もっといきいき
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ミドリムシを使った燃料で空を飛ぶ

ミドリムシから飛行機の油をつくる

ミドリムシの正式名称はユーグレナと呼ばれ、微生物の一種ですが虫ではなく藻の仲間です。その優れた栄養素から健康補助食品や化粧品にもなっており広く効能については知られています。そして近年ではミドリムシを使って空を飛ぶ代表的な乗り物である飛行機の燃料になりうる存在としても注目されはじめています。
 それではどうして飛行機を飛ばすのにユーグレナが注目されているのかについてですが、飛行機を飛ばすにあたっては軽油のような軽質な油が必要となります。とはいえよく勘違いされますが飛行機の燃料には軽油は使いません。ケロシンという灯油を使用します。

現在飛行機の油に使用されるケロシンの特徴

ケロシンは一般家庭で用いられるような灯油とは少し違っており、一般的な灯油よりも純度が高くまた水分の少ないという性質を持っています。これは、水分が多い場合上空1万mの空の上では凍りついてしまう原因になってしまいますので、水分を出来るだけ少なくする必要があります。
 そのため、純度が高く水分の少ないケロシンは飛行機に使用する油としては適しており、現在の飛行機の業界で主流となっている油がケロシンです。
 しかし、ケロシンの欠点は灯油を燃やすことで二酸化炭素の排出量を増やしてしまうことにあります。

バイオ燃料の働きとデメリット

そのため、飛行機業界においては現在はバイオ燃料のみを使ったりあるいはケロシンと混合させたりしながら飛行機を飛ばしています。
 この場合のメリットとしては生育段階においてCO2を吸収する植物を原料とするため、燃やしてもCO2の総量が増えないという点にあります。ただこれにもデメリットは存在し原料となるサトウキビやトウモロコシを育てるにあたっては農地で育てる必要がありますが、農地をつくるスペースが確保されにくく難しい面があります。安定供給の面では難があることがデメリットです。
 この点、ユーグレナを使用すれば農地でつくる必要がなく専用の設備を使えばいいので生育が比較的簡単というメリットがあります。

ミドリムシが優れている理由

ユーグレナでつくったオイルの特徴としては抽出・精製されるオイルが軽質のために他の植物微細藻類に比べても飛行機を飛ばすのに適した油といえます。また、本来食料として使うものを飛行機の油にするわけではないので食料価格の乱高下を防いでくれる効果にも貢献してくれます。
 課題としては現在はコストの面でかかりやすいことが課題です。ただ、量産されることでこの課題はクリアされます。2020年の実用化を目指して現在はユーグレナを使った油の研究開発が進められています。ですので、近い将来ユーグレナを使った油で世界を自由に移動できる日が来ることが見込まれています。

 

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