ミドリムシのバイオ燃料の生産性 | 注目のミドリムシサプリ(ユーグレナ)サプリメント効果を一挙比較

ミドリムシ効果で、もっといきいき
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ミドリムシのバイオ燃料の生産性

ミドリムシの知られざる生態

5億年も前の地球に誕生した微生物で、生存が確認されたのは1660年代になってからです。微細藻類に属していて顕微鏡でしか存在を確認することが出来ません。この生物は他に類をみない特性をもっています。繊毛運動をして泳ぎ回る動物の性質と、細胞の中に葉緑体を持っていて自らが光合成を行う植物の性質をもっている稀有な生物なのです。本格的な研究が始まったのは1990年代で、NASA(アメリカ航空宇宙局)が宇宙開発の一環として始めました。これをきっかけに世界的に注目が集まり、様々な研究機関に広まっていきました。2005年に日本のベンチャー企業が世界で初めて大量培養に成功して一躍脚光を浴びました。

美容と健康にも高い効果、効能

ミドリムシの研究が進む中で様々な成果が発表されています。この生物は59種類にも及ぶ栄養素を持っていると言われていますが、全ての個体が持っているわけではなく一部のエリートに限られています。このエリートを選び出し培養しなければなりません。エリートの個体には人間が必要とする栄養素をほぼ全て入っています。ビタミン、アミノ酸、ミネラル、不飽和脂肪酸、特殊成分などです。美容や健康に優れた効果を発揮する成分も特定されています。代表的なものにこの生物にしか存在しない特殊成分「パラミロン」があります。優れたデトックス効果がり体内にある有害物質を体外に排出して健康な体作りと美容効果の手助けをしてくれます。

新しい分野への挑戦と期待

この生物が美容と健康に優れた効果を発揮することがわかってきましたが、今、新しい分野への挑戦が始まっています。バイオエネルギーの開発です。バイオエネルギーは石油、石炭、天然ガスなどのように埋蔵量に限度がある化石燃料と違い、基本的には無尽蔵にあるものなので、太陽光発電や風力発電と同じように再生可能エネルギーと呼ばれています。バイオ燃料の原料には代表的な植物にトウモロコシやサトウキビがありますが、近年、食料品との競合が問われてきました。バイオ燃料の製造に回す比率が高くなると食料品価格が上がってしまうというジレンマに陥ってしまったのです。そこで注目されてきたのが、微細藻類に属している「ミドリムシ」なのです。

真の救世主と呼ばれるには

バイオエネルギーの最大の利点は大気中の二酸化炭素の量を増やさないことです。自らが光合成を行い二酸化炭素を吸収して酸素を排出していますので、結果的に燃料として燃やしても二酸化炭素の量に変化はないという論理です。地球温暖化問題に直面している現在、バイオエネルギーに注目が集まっています。ここで浮上してきたのが生産性の問題です。世界的規模で異常気象が起こっていて生産が不安定になっています。その点、ミドリムシは専用施設で培養されるため天候状況に左右されることもなく高い生産性を誇る理想的な生物なのです。後はコストの問題だけです。これさえクリアできれば「真の救世主」になってくれます。

 

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