ミドリムシ由来の燃料を使っても二酸化炭素は増加しません | 注目のミドリムシサプリ(ユーグレナ)サプリメント効果を一挙比較

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ミドリムシ由来の燃料を使っても二酸化炭素は増加しません

ミドリムシとは-光合成を行う動物

ミドリムシ(緑虫)はユーグレナとも呼ばれる0.1mm以下の単細胞生物で、湖や河川などの淡水中にごく一般的に見られる生き物です。緑虫を光学顕微鏡で観察するとその名が示すように緑色をしていて、葉緑素を持っています。植物のように葉緑素を持っているので太陽光と水・二酸化炭素を材料にして光合成を行い、有機物と酸素を作り出すことができます。さらにこの生き物は鞭毛を持っており、水中を自由に泳ぐことも可能な動物でもあります。私たちのごく身近な場所に多く生息してるユーグレナは、植物であり動物でもあるという不思議な生き物なのです。

地球上の炭素の循環とは

地球上には炭酸ガスと水、光を材料にして光合成を行うことで有機物質と酸素を製造する植物と、有機物質を食物として取り入れて燃焼させて生き続ける動物がいます。自然界で炭素は植物により吸収されて光合成によって有機物に変化し、動物の活動により有機物と酸素が炭酸ガスに戻ります。光合成と動物の活動のバランスが取れていれば地球上の炭素は形を変えながら植物から動物、動物から植物へと循環を続けていて、炭酸ガスの量は常に一定の量に保たれる仕組みになっています。人間が木材を燃やして二酸化炭素を排出したとしても、光合成によって再び有機化合物に変化する炭素の循環に組み込まれているので地球上の炭酸ガス濃度は増加しません。ただし植物に由来しない石油や天然ガスを燃焼させた場合は自然界の炭酸ガスは増加します。

炭酸ガスから酸素を作り出す植物の正体

動物の活動によって吐き出された炭酸ガスは植物の光合成によって酸素と有機物質に合成されています。実は、地球上で吐き出された炭酸ガスの大半を吸収しているのは地上の森林ではなく海や湖などの水で、水中で活動するミドリムシなどの植物性プランクトンが水に溶けた炭酸ガスを処理して酸素と有機物に変化させているのです。地球の表面の7割は水で覆われているため、大半の炭酸ガスは陸上よりも水中での光合成により処理されているのです。植物性プランクトンによって合成された有機物は海洋生物の食物になり、食物連鎖に組み込まれることになります。

植物由来の燃料は炭酸ガスを増やしません

植物の光合成により生み出された有機化合物を燃焼させても炭素の循環の一部なので地球上の炭酸ガス濃度は変化しません。ところが、人間が石油や天然ガスなどの植物由来ではない有機化合物を燃焼させると大気中の炭酸ガスが増加してしまいます。近年、ミドリムシを原料にした油(バイオ燃料)が作られるようになり、石油から作られる軽油や灯油などの替わりに使用できるまでになり、自動車や飛行機を動かすのに使用されています。これら植物由来のバイオ燃料は光合成によって作られるもので、燃焼させた後に排出される炭酸ガスは再び植物の光合成によって有機物に処理されることになります。植物由来のバイオ燃料を使用すれば温室効果の原因となる二酸化炭素濃度を上昇させることがないのです。

 

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