ミドリムシから2020年までにジェット燃料を | 注目のミドリムシサプリ(ユーグレナ)サプリメント効果を一挙比較

ミドリムシ効果で、もっといきいき
> ミドリムシ関連記事 > ミドリムシから2020年までにジェット燃料を

ミドリムシから2020年までにジェット燃料を

新しい飛行機の燃料として

最近、何かとメディアで目にすることが多いミドリムシですが、豊富な栄養素が含まれているということで、健康食品の成分として注目されたり、食糧危機が起こったときの救世主になるのではないかと言われたりしています。ところが、それだけではなく、なんと飛行機の燃料としても開発が進められているというのです。発表では、2020年までに飛行機の燃料として実用化する計画となっています。そのために国内初の設備を横浜市に建設する計画となっているようです。にわかには信じがたいこの計画に、いま多くの関心が集まっています。

搾り取られた油の組成は石油と同じ

トウモロコシなどから自動車に必要な油を生成したものをバイオ燃料と言いますが、化石から取られた石油とは違い、自然の植物などから抽出することができるので、環境に優しいエネルギーとして注目されています。これと同様に、ミドリムシからも油を搾りとることで、飛行機を飛ばすことができるというエネルギーとして利用することができるようになるというわけです。実は、この搾り取られた油をアメリカで生成した結果、その組成は飛行機に使用される石油を原料としたケロシンと呼ばれるものと同じであることがわかったのです。

年間125キロリットル生成

2020年より実用化の予定ですが、精製設備に関してはそれよりも早く、2018年の前半に稼働させる予定となっています。その際に、アメリカの大手石油会社シェブロンから技術供与を受けることになっており、認証を取得できる実証プラント建設を目指します。投資額は約30億円を予定しており、年間125キロリットルの油を生成する計画となっています。日本の企業では、原料の調達などで千代田化工建設、全日本空輸、いすゞ自動車、伊藤忠エネクスなどと連携することが決まっています。植物は生育の段階でCO2を吸収するので、燃やしても発生するCO2の総量が変わらないのがメリットです。

コストの問題をどう解決するか

当面の課題は価格をどう抑えるかです。価格は通常の役10倍程度になると言われています。また、ミドリムシを培養する施設を国内のみならず、海外にも目を向けなければなりません。しかし、これから世界中で需要が膨らむと言われており、軌道に乗れば現在の10倍以上の11兆8808億円の利益に膨らむ見通しとなっています。そのためコストがアップした分を回収することは可能です。また、ミドリムシだけでは供給が不安定なため、それ以外の藻からも油を抽出していく計画としています。藻を使って飛行機が飛ぶ時代はもうすぐそこまで来ています。

 

≫ミドリムシサプリメントの人気ランキングはこちら

今話題のミドリムシとは
ミドリムシ関連記事
ページトップへ
Copyright © ミドリム人気ランキング All rights reserved.