さまざまな分野が注目中!健康食品で話題のミドリムシ(ユーグレナ)の効果 | 注目のミドリムシサプリ(ユーグレナ)サプリメント効果を一挙比較

ミドリムシ効果で、もっといきいき
> ミドリムシ関連記事 > さまざまな分野が注目中!健康食品で話題のミドリムシ(ユーグレナ)の効果

さまざまな分野が注目中!健康食品で話題のミドリムシ(ユーグレナ)の効果

■ミドリムシ(ユーグレナ)とは?

shutterstock_369515252

最近、コンビニなどでも見かけるようになった「ユーグレナ」が配合されている食品。聞き慣れない言葉ですが、実はユーグレナは微生物のミドリムシのこと。理科の授業で、顕微鏡で見たことのある人も多いのではないでしょうか。

shutterstock_487790500

ミドリムシ(ユーグレナ。以下ミドリムシで統一)は1960年代に、世界で初めて顕微鏡を使った生物学者のレーウェンフック氏によって発見されてから、現在に至るまで健康をはじめとする、さまざまな分野で注目されています。

ミドリムシの歴史は5億年以上昔まで遡ります。地球が誕生して、現在の生物は海に起源があるといわれていますが、ミドリムシもこの時に発生した生物。ミドリムシはべん毛という尾を持って自由に移動できることから、虫の仲間と思う人もいるかもしれません。

ミドリムシはワカメや藻の仲間で、植物と同じように葉緑体を持ち、光合成を行います。つまり、ミドリムシは生物には珍しい動物と植物の両方の性質を持つ生物なのです。

 

■ミドリムシの栄養素にはどんなものがあるの?

shutterstock_287005130

2005年、日本で世界初めてのミドリムシの大量培養に成功し、ミドリムシに関する研究が進められてきました。動物と植物の両方の性質を持つミドリムシには、栄養素が豊富に含まれています。人体に必要なビタミンやミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸など、なんと59種類。具体的な栄養素には以下のものが含まれています。

ビタミン

α-カロテン、β-カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK1、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸

ミネラル

マンガン、銅、鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、カリウム、リン、ナトリウム

アミノ酸

バリン、ロイシン、イソロイシン、アラニン、アルギニン、リジン、アスパラギン酸、グルタミン酸、プロリン、スレオニン、メチオニン、フェニルアラニン、ヒスチジン、チロシン、トリプトファン、グリシン、セリン、シスチン

不飽和脂肪酸

DHA、EPA、パルミトレイン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、エイコサジエン酸、アラキドン酸、ドコサテトラエン酸、ドコサペンタエン酸、ジホモγ-リノレン酸

その他

パラミロン(β-グルカン)、クロロフィル、ルテイン、ゼアキサンチン、GABA、スペルミジン、プトレッシン

 

・栄養素が多いと何がよいのか?

ミドリムシには、代謝や免疫など体の機能を整える働きのあるビタミンやミネラルがバランスよく含まれています。これらの栄養素は単独で作用することもあれば、他の栄養素と協力し合って作用することがあります。

例えば、骨の健康に欠かせないカルシウムは消化吸収されるにあたって、マグネシウムやビタミンDも重要になります。また、抗酸化作用のあるビタミンA、ビタミンC、ビタミンEは協力し合って働くとされています。

いろいろな食品の摂取をすすめられているのは、栄養素をまんべんなく摂るため。ミドリムシはそれだけで多くの栄養素が一度に取れるのも魅力ですね。

shutterstock_275632043

・動物由来の栄養素も同時に摂取できる!

さらに注目したいのが、ミドリムシが動物由来の栄養素を持つという点。具体的には、人体で合成できない必須アミノ酸や、青魚に含まれるDHA、EPAなどの栄養素が含まれています。

必須アミノ酸は9種類ありますが、全ての種類をバランスよく摂取しなければ効果的に作用することができません。

ちなみに、必須アミノ酸は植物性食品にも含まれていますが、ミドリムシではアミノ酸の配合バランスを示したアミノ酸スコアが83。アミノ酸スコアは肉類や魚類で100、「畑の肉」と呼ばれる大豆で86なので、なかなか高い数値だということが分かります。

もう一つ注目したいのが、DHA、EPA。DHA、EPAは不飽和脂肪酸の一種で健康に良いといわれる脂質で、動脈硬化など生活習慣病の予防に効果のあり、日頃から健康を気にしている人が積極的に取りたい栄養素のひとつです。DHA、EPAは酸化しやすい性質があり、抗酸化作用のある栄養素の摂取がすすめられていますが、ビタミンEをはじめとする抗酸化作用のある栄養素が一緒に取れるのは、ミドリムシならでは。

 

・そのほかの注目したい成分

そのほかにもミドリムシには、ゼアキサンチンやルテインといった、白内障や黄斑変性の予防に効果のある成分や、パラミロンと呼ばれるミドリムシだけに含まれる注目の栄養素が含まれています。

ミドリムシはカロリーが低めであるため、食事が乱れがちな現代人の栄養バランスを整えるのにも最適な食品といえるでしょう。

 

■ミドリムシ(ユーグレナ)にはどんな効果があるの?

shutterstock_287874812

最近ではいろいろな食品に含まれるようになったミドリムシに、どんな効果があるのか気になる人も多いのではでないでしょうか。ミドリムシには以下のような健康や美容効果について、確認や期待がされています。

 

・体内に吸収されやすい

野菜や果物にも栄養素が豊富に含まれていますが、細胞のひとつひとつに細胞壁があるため、全てが体内で吸収されるわけではありません。たとえば野菜の吸収率は40%程度とされており、残りの栄養素が無駄になってしまうのはとても残念なこと。一方のミドリムシにはこの細胞壁がないため、90%以上の栄養素が効率よく吸収できるのです。

 

・腸内環境を整える

ある実験では、牛乳にミドリムシ(ユーグレナ)を追加すると、18時間後に牛乳がヨーグルトへ変化がみられました(※1)。これはミドリムシに乳酸菌を活性化させる作用があるため。人間の腸内でも同様のことが起これば、腸内環境を整えることが期待できます。

 

・便秘を改善する

腸内環境を整えることは便秘の改善にも役立つものですが、ミドリムシの便秘に対する効果はそれだけではありません。ミドリムシには独自の「パラミロン」と呼ばれる食物繊維のように消化されにくい成分が含まれています。

 

・体内の余分な脂質を減らす

すでに説明したパラミロンはスポンジのように複数の小さな穴のある構造をしており、腸内で余分なコレステロールを吸着し、そのまま便として排出させる作用もあります(※1)。

 

 

・プリン体を体外へ排出する

ミドリムシによって排出が高まるのは、体内の余分な脂質だけではありません。ミドリムシのパラミロンには、痛風の原因にもなるプリン体の吸収を抑える効果があることが確認されています(※1)。

shutterstock_250375267

・ウイルスを抑制する効果の期待も

ミドリムシにはウイルスを抑制する効果も期待されています。ミドリムシに関する研究では、マウスの実験にて、ミドリムシの投与によって、下痢の原因となるロタウイルスの増殖を抑制する効果が確認されています(※2)。

これは、ミドリムシに含まれているパラミクロン分子構造が、カビ菌と似ているため、体内の免疫細胞が外敵と勘違いして、免疫を活性化しているのではないかと考えられているそう。

 

・美肌・美髪効果も

ミドリムシは化粧品など美容分野へも応用されています。ミドリムシをエキス化したものには、紫外線に対する防御力を高めたり、肌のコラーゲンの合成を促進する作用があることが確認されています(※1)。 

shutterstock_300232796

また、髪の水分や栄養素を閉じ込める作用があるため(※1)、ミドリムシのエキスは髪のダメージケアにも効果があります

 

■健康効果以外にも期待されるミドリムシ(ユーグレナ)

shutterstock_127993133

健康以外のさまざまな分野でも注目されているミドリムシ。具体的には次の分野でも研究や開発がすすめられています。

 

・ミドリムシからプラスチック製品

ミドリムシに含まれているある成分を加工すると、プラスチック製品になるそう。石油性の製品と比べても、耐久性や耐熱性にほとんど変わりはなく、製品の実用化がすすめられています。ミドリムシが材料の製品はエコですね。

 

・食料不足を解決の手立てにも

乾燥させて粉末状にできるミドリムシは、保存がきくので、世界の貧しい地域に住む人たちの食料としても注目されています。実際に、ミドリムシを使用した国際援助プログラムもあるそう。

 

■ミドリムシ(ユーグレナ)は何を食べれば摂取できるの?

shutterstock_139626488

さまざまな分野での応用化が期待されているミドリムシですが、一般の人がミドリムシを取り入れるのに注目したいのが、その健康効果。健康目的にミドリムシを摂取したいのなら、一つの方法として挙げられるのが、ミドリムシが配合された食品を食べることです。

最近では、コンビニなどでもミドリムシが配合されたさまざまな食品を目にします。

shutterstock_255638122

具体的な次のような商品が挙げられます。

・ドリンク
・ヨーグルト
・お菓子
・パン
・お米

これらの商品を選んで食べれば、ふだんの生活で手軽にミドリムシを摂取することができます!!

■ミドリムシ(ユーグレナ)を効率よく摂取するためには?

shutterstock_305564624

ミドリムシを摂取するもう一つの方法がサプリメントとして摂取する方法。最近では粉末状にして乾燥させたミドリムシがサプリメントとして販売されています。ミドリムシの1日の摂取目安量は、0.5~1g。

ミドリムシのサプリメントは1日1袋で、摂取目安量をクリアすることが可能です。ちなみに、ミドリムシのサプリメント1袋には、なんと約5億匹分のミドリムシが入っているとか!!

サプリメントなら、ドリンクにしたり、ヨーグルトや手作りパンに混ぜたりと、自分の食生活やライフスタイルに合わせてミドリムシを摂取することができます。ミドリムシの味はすっきりした自然の味わいなので、素材の風味を邪魔することはありません。

サプリメントを購入するにあたって気をつけたいのが、生産地です。ミドリムシのサプリメンではないものの、いくつかの海外産のサプリメントの中には、いわゆるまがい物があるのも事実。

ミドリムシのサプリメントを作っているメーカーの中には、厳選された国産原料を使用して、GMP適合認定の国内工場で生産するといった、品質管理に徹底したこだわりを持って商品を届けているところもあります。

安心・安全という点で、サプリメントの生産環境も注目すべきことですね!

 

当サイト厳選!
ミドリムシ(ユーグレナ)サプリのおすすめ一覧はコチラ!

 

■ミドリムシ(ユーグレナ)を摂取する際の注意点!!

shutterstock_290705693

いろいろな健康効果が確認されているミドリムシですが、摂取するときの注意点があります。それは1日の摂取量を守るということ。すべての健康食品にもいえることですが、大量に摂取すれば肝臓に負担がかかり、健康への影響が出る可能性もあります。

また、ミドリムシはビタミンKが豊富であるため、ワーファリンなど抗血栓薬の作用を弱めてしまう恐れも。また、透析中の人など腎臓の機能が弱っている人は、病状を悪化させる可能性があります。

病気にかかっている人や薬を内服中の人は、あらかじめ医師に相談した方がいいでしょう。

 

■ミドリムシ(ユーグレナ)と似ている食品には何がある?

shutterstock_196792433

ミドリムシと同じような健康食品が、クロレラとスピルリナ。これらの健康食品とミドリムシには一見似ているようで、いくつかの違いがあります。

 

・クロレラもスピルリナも栄養が豊富

クロレラとスピルリナも、栄養バランスが優れた健康食品。また、これらの食品の中には、ミドリムシにない栄養素を含まれていることも。たとえばスピルリナには抗酸化物質であるフィコシアニンや新陳代謝を活発にする働きのさる核酸が含まれています。

 

 ・クロレラは消化吸収率が低い

藻の一種であるクロレラは細胞壁を持つ植物であるため、ミドリムシよりも消化や吸収されにくいという特徴があります。一方のスピルリナの消化吸収率は95%と、ミドリムシの93.1%よりも高いものとなります。

 

・ミドリムシは動物性の栄養素を含む

栄養素が豊富なクロレラやスピルリナ。特にスピルリナはミドリムシと同じくらいの栄養バランスが整った食品です。ただし、クロレラとスピルリナは完全な植物であり、DHA、EPAなど動物由来の栄養素やミドリムシの唯一の成分であるパラミロンは含まれていないというデメリットも。

 

もともとクロレラやスピリルナを取り入れていた人は、よりメリットの多いミドリムシに乗り換えてもよいかもしれませんね。

 

当サイト厳選!
ミドリムシ(ユーグレナ)サプリのおすすめ一覧はコチラ!

 

■さいごに

shutterstock_48675874

栄養が豊富で、さまざまな効果が確認されているミドリムシは、それ一つでなにかの病気を治すというものではありません。体の健康は日々の食生活や運動が基本になります!

忙しい人など、日々の生活に健康食品を補助的に取り入れたいと考えている人は、ミドリムシ(ユーグレナ)を試してみてはいかがでしょうか。

当サイト厳選!
ミドリムシ(ユーグレナ)サプリのおすすめ一覧はコチラ!

 

参考:
※1:https://www.euglena.jp/solution/
※2:https://www.euglena.jp/updates/news/20160525/

≫ミドリムシサプリメントの人気ランキングはこちら

今話題のミドリムシとは
ミドリムシ関連記事
ページトップへ
Copyright © ミドリム人気ランキング All rights reserved.